ネオロマと美容をたくの愉快な日常Blogです。
G20

 明日からG20なので、大阪市内は厳戒態勢でした。

 

 高速の出口・入り口には、警察官と警察車両。

 いつトイレに行くのかしらん、と、いらん心配。

 

 一般道でも車は少なく、大阪人も企業もみんな、交通規制に協力してるのが、誇らしくなりました。

 

 うちの会社も、社内便は休止。ヤ〇トさんに集荷も頼まないようにと要請。

 

 駅では、お立ち台に立ち、刺股を持った警察官が。

 目立つで(笑)

 

 で同人イベントでおなじみ(笑)、トイレも汚い(笑)、インテックス大阪が、大変身。

 

 プレスの食堂には、日本酒充実らしい。

 

 うちの前の道路を行けば、すぐ南港のせいか、車がほとんど通ってません。

 

 最近、南港のこと、咲洲と呼んでますが、馴れないなあ。

 

 ということで、今日も、ケーブルで、うたプリを見る私なのでした。

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平成から令和へ

 GW中は仕事に励んでおります。

 

 平成が今日で終わり、明日からは令和へ。

 

 人生の大半が平成だったから、感慨深い。

 

 昨日は、平成最後の昭和の日に、大正駅でR1をのんだよ(笑)

 

 いや、ただの、通勤途中(笑)

 

 平成最後の試合で阪神も勝てました。

 

 阪神のルーキーさまには個人的に頑張って貰いたいので。

 上司の秘蔵っ子。

 今日も3塁打。

 平成最後に天国に行った恩師が、きっと、空の上で見ているよ。

 

 静かに令和を迎えます。

 

 そば食べるか(笑)

 

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あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。

 今年もよろしくお願いいたします。

 

 スイッチも買い、今年も準備万端です。

 

 年末からお正月に掛けては、名探偵ポアロ三昧です。

 

 カオス過ぎる紅白も面白かった。

 

 今年も良い年になりますように。

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今年も一年ありがとうございました

 今年も、1年お世話になり、ありがとうございました。

 

 今年は、6月に地震があって会社まで歩き、9月の台風21号で、信号がひんまがりと、「災」な1年でした。

 

 家の近所では、ブルーシートを掛けてたままの年越しとなる家も多いです。

 

 来年こそは、「災」が少ない一年でありますように。

 

 今年は、70年代な1年でした。

 

 ボヘミアン・ラプソディを5回見、西城秀樹さんの爆音上映に行きはいからさんが通るの後編を見て。

 

 来年はどんな年になるのやら。

 

 良い年をお迎え下さい。

 

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命日

 本日は、フレディ・マーキュリー氏の命日です。

 

 なので、3回目の「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ってきました。

 

 命日だからか、フレディの言葉が入ったポストカードを頂きました。

 

 あれから27年。

 

 フレディが亡くなったのは、AIDSを公表して翌日のことでした。

 

 確かニュースで私も知りました。

 

 QUEENのメンバーはみんなはじめから知っていて、フレディを護るために秘密にしていたようです。

 

 80年代後半から、著名人がAIDSで亡くなることも多かったので、フレディも噂が出てましたから。

 

 後すこし、発症が遅ければ、フレディは今も生きていたかもしれない。

 まあ、ご本人は、70なんて生きていたくない、なんて言っていましたが。

 

 ミュージカル上演の際に劇場に置いてあったフレディの像をブライアンに言わずにこっそり持って帰り、自宅の庭に飾り、毎朝散歩の際に声を掛ける、ロジャー。フレディネタの投稿が一番多いかも。

 

 フレディ以外のボーカルは考えられないと、引退してしまった、ディーキー・ジョン。

 

 11月24日は、もう二度と祝うことが出来ないと、しんみりするブライアン。

 

 それぞれの命日を過ごしているんだなあ。

 

 QUEENの映画を観ると、名曲が多いのですが、空耳も多い(笑)のでつい、感動シーンも笑ってしまう。

 

 「キラークイーン」Ganpowder Gelatine が、「ガンバレたぶち〜」に聞こえるし(笑)

 

 最初に流れる「Somebody to love」は、Evedybody~wants to put me downが、「えぶでぃばでぃ〜、わしゃこけた」に聞こえる(笑)

 

 「マイメランコリーブルース」では、Another party's over And I'm left cold so bar 「花のパリそば〜、なめこそな〜」にしか聞こえません。

 

 とにかく。

 名曲があるかぎりは、フレディは死なないのでしょうね。

 

 

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ボヘミアン・ラプソディ

 イギリスで最も売れたバンドの一つである、QUEENを描いた「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

 11月11日に放送された、QUEEN三昧も聴いていたので、楽しみでした。

 

 一言で言えば、秀作だと思います。

 ロック好きの方なら絶対に気に入る映画でした。

 

 映画は、1991年にAIDSによって死亡した、QUEENのフロントマンである、フレディ・マーキュリーを中心に描かれ、1985年7月13日に行われた、ウェンブリーアリーナでの「LIVE AID」のシーンで始まり、終わります。

 

 私は、QUEENの曲も好きですし、フレディがどのような人生を送ったかも知っていた上で観ましたが、よくまとまっていたと思います。

 

 制作者として、QUEENのギタリスト・ブライアン・メイ、ドラマー・ロジャー・テイラー、QUEENの後期のマネージャーであり、顧問弁護士でもあった、ジム・”マイアミ”・ビーチ氏が加わっていたこともあり、一部のエピソードの時間軸が異なる程度で、気にはなりませんでした。

 

 映画の素晴らしい点。

 

 QUEENの数々の名曲をしっかりと堪能出来ること。実際には、当時の音源や、一部音源がない部分は、フレディのボーカルモノマネの第一人者が収録したものが使われていますがこれも違和感がなく、素晴らしい。

 

 キャストは本当に似ていますね。QUEENのメンバーである、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンは、ビジュアルからしてかなり似ています。動きもしっかりQUEENです。

 フレディがメンバーの中で一番似ていないですが、それを演技力でカバー。演じた俳優さんはエジプトの方ですが、フレディはペルシャ系インド人なので、若干、雰囲気が違いました。それでも、考えられる中では最高のキャストです。

 

 あと、LIVE AIDのシーンでは、ボブ・ゲルドフ役が本当に似ていましたね。

 

 我が、デヴィッド・ボウイ氏は、オープニングのLIVE AIDシーンに一瞬登場。これも似ていたと思います。当時の、ボウイ氏が着ていたスーツを、しっかり覚えているので(笑)、間違いないと思います。

 

 フレディやQUEENのメンバーは、大の日本びいきだったので、それを感じさせる描写もいくつか。

 QUEENが日本にプロモーションに行くという台詞があったり、東京・大阪でLIVEをするという描写、フレディの猫の名前がミーコで、着ているガウンも着物の変形。

 

 フレディの元婚約者で、彼がゲイと分かってからも、生涯友人で居続け、最終的には、フレディの遺灰を託されたメアリーや、最後の恋人、ジム・ハットンの描写は愛を感じました。

 実際には、遺産で、メアリーとジムはもめましたが、フレディはメアリーに多額の遺産を残すと決めていたんだから、まあしょうがないですが、そんな描写もなかったので、それも好感度が高かった。

 ジムは、フレディからHIVを移されましたが、最後まで本人には言わなかったとのこと。

 でも、フレディは気づいていたかもしれませんが。

 なので、遺産を少なくしたのかもしれないですがね。

 ジムは、AIDSを発症することなく、ガンで亡くなっていますからね。

 当時のAIDSはまだ直す手立てはなく、発症を遅らすこと、発症自体をなるべく起こさないように出来るようになるなんて、想いもしなかったんでしょうね。

 実際に、当時は、多くの著名人がAIDSで亡くなっていますから。(ピーター・アレン、アイザック・アシモフ(輸血によるもの)など)

 

 ボヘミアンラプソディやウィー・ウィル・ロック・ユー、地獄に道連れといった、クィーンの名曲誕生の話も語られ面白かった。

 

 日本人としては最もQUEENを取材しただろう、ミュージック・ライフの元編集長の東郷かおる子さんが「いやなヤツ」と評した、フレディのパーソナルマネージャーのポールも、いやなヤツ感が上手く出ていましたね。

 ポールの暴露は、現実には、タブロイド紙でしたが、映画はTVでしたね。このポールもフレディと同じ1991年にAIDSで亡くなっています。

 

フレディ女装、ロジャー・テイラーのかわいい女子高生が話題だった「ブレイクフリー」のMTV放送禁止のエピソードで思い出したのは、「バイシクル・レース」の裸のお姉ちゃんが自転車乗ってるシーンでした(笑)今も、R18(笑)

 

 圧巻だったのは、LIVE AIDの再現シーン。

 これはもう、QUEENのベストライヴに等しいと言われ、バンドの復活のきっかけになった、20分間のLIVEは、からなるのクオリティで再現されていました。

 

 実際に、LIVE AIDは世界中に中継され、私もTVで、リアルタイムで目をこすりながら見たので、その再現ぶりにはびっくり、鳥肌ものでした。

 

 映画では4曲の再現、実際には6曲だったかと、記憶してます。

 

 ピアノの上のペプシコーラでさえも再現されていたし、クルーがステージのすぐ下にいるところも!

 立ち姿は、フレディのほうがキレイでしたけれどね。

 

  ダイアナ妃とチャールズ皇太子がロイヤルシートにつくシーンは当時の映像が流れましたね。

 シートの近くには、ボブ・ゲルドフ、エルトン・ジョン、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、デヴィッド・ボウイがいましたね。

 

 QUEENの後は、アメリカ会場(フィラデルフィア・JFKスタジアム)のシンプルマインズ、その後、イギリス会場は、デヴィッド・ボウイだったので、実際はやりにくかったでしょうね。

 

 エンディングは「DON'T STOP ME NOW」から、「THE SHOW MUST GO ON」で、さすがに「THE SHOW MUST GO ON」はさすがに泣けました。フレディが最後の力を振り絞って歌った曲なので。

 

 QUEENは、フレディが亡くなり、ジョンは「QUEENのヴォーカルはフレディ以外に考えられない」と引退してしまったので、ふたりになってしまいましたが、こうしたかたちで遺るのは素晴らしいと思います。

 

 良い映画でした。

 

 残念なのは、デヴィッド・ボウイとの「Under Pressure」のセッションシーンがなかったこと。

  フレディが無名の頃、バイトしている靴屋にデヴィッド・ボウイがやってきて、フレディに接客してもらった仲なのに〜。

 それだけです。

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はいからさんが通る後編・花の東京大ロマン

 昨日公開された、「はいからさんが通る後編/花の東京大ロマン」を観てきました。

 

 昨年前編を見て、面白かったので、1年間、本当に楽しみにしていました。

 前編は4回見たんだよな、私。

 原作は幼少の頃からくり返し読んでいます。

 

 前編の良かったところ。

 ・キャストがあっていた。TVアニメのキャストがベストだとずっと思っていましたが、今回もどのキャラもはまっていて良かった。

 ・原作の良さが上手く出て、ストーリー前半がよくまとめられていた。

 ・TVシリーズの少尉役の森功至さんがナレーションで出ていたり、初代TVアニメの主題歌がインストで流れたりと、旧作へのリスペクトがされていたこと。

 ・作画も安定。

 

 前編の残念なところ。

 少尉と紅緒の出会いのシーンをきちんと描いてほしかった。

 

 で、後編を見ました。

 

 後編の感想を一言で言えば、「雑」でした。

 

 ・前編はコミックス7巻分の2冊半しか進んでいないので、残りの4冊分を消化しなければならなかったので、まず、ストーリーのもっていき方が雑。

 あらすじだけを追っていて、描写が皆無。あらすじを進行させるための、原作の名シーンをカット、少尉ならこんなこと言わないだろうな〜と言うような、ご都合主義シーンが追加されていました。

 ・作画が安定しない。

 ・ラリサがなくなるシーンはハイライトなのに、原作とは違う亡くなり方で改編。

 ・少尉が八方美人名王子さまキャラから、決断できる「男」になっていくシーンがない。

  紅緒さんが思想犯として逮捕されるくだりは、キャラも含めて描写が難しいのは分かりますが、ここもハイライトなので、ばっさり切ったのが、残念。

 ・紅緒さんと冬星さんの結婚を知る少尉の炎のようなシーンと、切ない後悔のシーンはほしかった。

 ・関東大震災のシーンで、冬星さんが紅緒を助けに行くのに後れを取ったこと、少尉が命をかけて紅緒を救いに行くシーンの描写がなし。

 書くと結構あるなあ。

 

 後編の良かったところ。

 ・冬星さんのシーンは原作の良いところを上手く凝縮していて良かった。その分、少尉の描写が雑で、冬星さんの「逃した魚が大きかった」感がもの凄く出てしまい、紅緒が少尉を選ぶ意味が逆になくなったなあ。

 ・エンディングのナレーションが、TVシリーズの紅緒役よこざわけい子さんだったこと。

 ・関東大震災まで完結したこと。

 ・キャストが安定。花村少佐役は、石塚さんがお亡くなりになったので、銀河さんの交代でした。個人的には、夕夜さんが、広報官役で出演されていたのが良かった。

 ・エンドロールでその後のシーンが観られて良かった。

 ・ラドンのお貞さんが、ワンシーン登場。

 

 全体的には、まあ、楽しめたのは、楽しめましたが、期待にほほど遠い感じでした。

 

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台風

 9月4日の台風21号。

 

 私の住んでいる地域の風速はおよそ50メートルでした。

 

 50メートルってどれぐらいかというと、鉄筋コンクリートの集合住宅が震度3ぐらいの強さで揺れる、ほどです。

 

 この揺れがおよそ1時間半、断続的に続くという。

 

 正直、阪神大震災の地震よりも、大阪北部地震の時よりも怖かった。

 

 死ぬかと思いました。

 

 今回は、早い段階で、JR西日本が運休を決めたおかげで、多くのひとたちの命を間接的に救ったのだと思います。

 

 JRの全面運休で、会社が休業になったところも多いので。

 

 爆風が治まって外を見ると、近所の歯医者の看板が落ちていたり、屋根の瓦が飛んでいたり、信号がひんまがって、どこを指しているか分からなかったり。

 

 近所の家は、外壁がはがれてるし。

 

 大きな公園は、倒木が多すぎて、当面休園となり、動物園も週末まで休園、近所の神社はご神木が無残な状態になりました。

 

 市内も停電地域が多く、警官が手旗信号で誘導、消防車のサイレンがあちこちで鳴っていました。

 

 停電地域も多い。

 

 停電だと、給湯器も使えないからお風呂には入れない、暑さもしのげない、情報も得られない。

 

 電気のありがたさを感じました。

 

 今日の天気予報が雨だったので、あちこちで屋根を修復する姿が見えました。

 

 やっぱり、雨風しのげて、安心して眠れる場所があって、お風呂には入れて、ご飯が食べられるのは本当に幸せ。

 

 同僚の家も本日、ようやく電気復旧。

 

 まだまだ関西の停電は復旧しない模様。

 

 コンビニやスーパーの食料はまだ品薄ですが、買えるだけで幸せだ。

 

 だから。

 北海道の皆さんに、少しでも多くの支援を。

 

 今年は本当に、「天変地異」という言葉がふさわしいかもしれないなあ。

 

 ちなみに。

 後輩が映した台風動画が、TVニュースに採用されてました(笑)

 

 

 

 

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BLOW UP HIDEKI

 昨日、さくらまんと一緒に、Zeppなんばへ、西城秀樹さんの1975年の夏ライヴツアーのドキュメンタリー映画、「ブロウアップヒデキ」を観に行ってきました。

 

 ヒデキ世代の方々で満員でした。

 時折、ヒデキの絶頂期を知らない世代の方もちらほら。

 

 1975年の夏があのときの空気感とともに蘇る映像でした。

 といっても、私自身、あの空気感を知っているわけではありません。

 けれど、まるでそこにいるような、そんな気分にさせられる「熱」がある映像でした。

 

 さくらまん曰く、1973年〜1975年頃は、ヒデキの絶頂期だったと。

 

 そんな勢いも感じられます。

 

 実際に私が覚えている西城秀樹さんの活躍は、ヤングマンの頃からです。

 でも、妙に気になる歌手でした。

 

 今思えば、私のベースを作ったひとに違いはないから。

 

 富士裾のから大阪球場のまでの夏のツアーを追ったもので、最近、西城さんのCDをよく聴いているので、知っている曲ばかりでしたが、私が良いと思ったのは、ストーンズの「悲しみのアンジー(Angie)」。声と雰囲気に合っています。

 このひとは、本当に、洋楽ロックしかも英国系のカバーが似合う。

 

 この頃に、アメリカに進出していたら、大スターになっていたかもしれません。

 なんかで呼んだのは、ある大物米国作曲家が西城さんを気に入り曲を作ったものの、できが悪かったから、立ち消えたと(笑)

 

 大阪球場のくだりは、ただただ懐かしい。

 南海X近鉄の映像もありました。

 

 大阪球場、地元はなんば球場って呼んでましたが、なんばの高島屋と電気街の間にポンとあったんです。

 トイレ汚かった(笑)

 客席はかなり傾斜があって、そのために、コンサートだと見やすかったのではないかと思います。

 私は、サーカスと野球しか見たことないけれど。

 

 Zeppなんばも、大阪球場周辺の再開発事業で出来た箱なので、今回の上映会は感慨深いものがありました。

 

 昔の御堂筋の様子も興味深かった。

 

 ただ、かなり昔の映画なのと、フィルムの保存状態が悪くて、映像の一部はかなり乱れ、インタビュー音声も聞きにくいところもありました。

 

 ただ、歌の部分は、ライヴハウスのプロのミキサーさんが、きちんと調整していたので、そこにいるような迫力はありました。

 

 タンバリンが鳴ったり、サイリウムが振られたり、西城さんへの声援と、そこにいる誰もが、1975年に一気にタイムスリップすると同時に、少女や少年に戻っていました。

 

 最後に誓う「至上の愛」が流れると、周りの皆さんが号泣。

 さくらまんも、横の方も、前も、後ろも号泣!!

 

 もういない。

 でも、そうは思えない。

 だけど、本当にもういないんだと、思い知らされるように。

 皆さん、号泣でした。

 

 最後は拍手で終わる、素敵な上映会でした。

 

 上映後、さくらまんと一緒に、なんばパークスへ。

 ここが、大阪球場跡です。

 

 素敵な時間が過ごせました。

 

 

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眉毛(笑)

 後輩Kが、歩く飛び道具の問題児後輩I毛を、私の前に連れてくるなり、「ちんくまんさま、I毛の眉毛を見て下さい!」

 

 言われたように見ると、

 

 眉毛がボールペンで描かれてた(笑)

 

 しかも、青!!!(笑)

 

 よりによって青。

 

 私は、やつの首根っこを掴んで、控え室へ。

 

「あ〜ん、アイブロウペンシル忘れたんです〜」

 

 とわめいてました(笑)

 

 「んなもんで描いたら、眉毛はげるぞ! せめて、鉛筆で描け あほ」

 

 その後、アイブロウパウダーとペンシルで、やつの眉を修正。

 

 まともになりました(笑)

 

 そういうやつは、明後日、花嫁になります(笑)

 

 

 

 

 

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