ネオロマと美容をたくの愉快な日常Blogです。
遥かなる時空の中で5 風花記
  『風花記』フルコンプしました。

 ファンディスクとしては良い出来だと思いますし、決して内容も薄くはなく、なかなか充実していたと感じています。

 シナリオも良かった。

 惜しいのは、やはり、皆様と同じように、ボイスとスチルの少なさです。

 スチルの作画は安定していて、流石に美しい。ただ、数が少ないのと、恋愛イベントに肝心のスチルが少ないのが惜しい。

 ボイスは、本当に少ない。恋愛イベントでも、パートボイス。EDもパートボイスと、「アンジェリークSpecial」に逆戻りですか? というような少なさでした。

 本当にこの二つがなければ、かなり良い点が出たのでは? と思わずにはいられません。

 声優さんの演技も素晴らしいだけに、声が少ないのが本当に惜しかったです。

 なので、5点満点中3.8点です。

 今回もフルコンプ推奨です。

 切なくも甘いストーリーが満載でした。

 今回は、リンドウルートが、ストーリーの全容が見えるルートでした。

 ここからはネタばれになりますので、折りたたみます。
  全体的に、「遙か5」のファンであるならば、満足できる内容でした。

 今回は、「苦しく障害のある恋」がきちんと描かれていて、泣けるルートも沢山です。


 キャラ別感想。

 瞬……彼のルートが一番幸せに感じました。途中は、消える運命への苦悩と、ゆきへの真実の優しさが滲んで良かったです。ほんとうに、めでたし、めでたし。ずっと好きだったひとを手に入れて、狼さんになった感じも良かったです(笑)

 龍馬……新しい世の中を作るために、奮闘するEDで、彼もまた、幸せが感じられるED。面白かったのが、薩摩と新撰組にしっかり守られ、信念は関係ないと、土方さんが龍馬を守ってたところ。なんだか、素敵でした。

 チナミ……今回は、マコトとの兄弟のきずなを中心に描かれていました。彼のルートだと、マコトさんは助かるので、それは嬉しいプレゼントでした。チナミは男らしい! 現代まで追いかけて、ゆきを異世界に連れ帰る姿はアッパレです!

 総司……総司のルートは甘く苦しいですね。切なさが漂っていて。愛する人の暗殺命令を乗り越えて一緒になれても、やはり役目があり、ゆきとは同じ世界にいながら、離れていなければならないラストは、彼らしいとも思えました。

 小松……「婚活」(笑)ルートでした。恋愛イベントは、甘い。とにかく甘い。ですが、ゆきのことを一番考えている、優しいひとなのだと感じました。愛しているから引く。その人のために行動することが出来る大人の男性だと感じました。最後はたっぷり幸せです。

 桜智……このルートが私的には一番ニガテでした。ゆきのためと思って行動しても、結局は彼のひとりよがり。あはは、「ストーカー・監禁」ルートでした。ゆきの愛の深さに救われたのかな、と感じました。

 アーネスト……とにかく! シンデレラ的な王道ラヴストーリーでした。アーネストもやはり、小松と同じで、誰よりもゆきの幸せを考えられるひとでした。愛しているからこそ、離す。そんな大いなる愛を感じました。最後はたっぷり幸せ、良かったです。

 高杉……もう、とにかく切ない、苦しい恋物語。リミテッドラヴァーズ。そして、少しスポ根のコーチのような高杉さん。あはは、。宗方コーチみたいだった。束縛出来ないほどにゆきを愛している。なんて。ラストは、ゆきの時間をふたりで分けて、同じ時に死ぬ選択を。切なくて甘く、儚いラストでした。

 祟……幸せになれて良かったねといったラストです。生きたいと望むのは、きっと愛する者があるからなのだろうなと思いました。幸せなラストでした。

 リンドウ……やたら、神子がお風呂に入るので、「かげろうお銀」ルートと呼んでいます(笑)正当な、お話です。うん。彼のルートが話の中核を担っていますね。ただ、キャストの方は、もう少し頑張ってほしかった。fab styleキャストよりはずっと上手いですが、やはり、棒読みになりがちなところが、興ざめになることもありました。

 天海……泣きました。彼は、「5」のルートが一番幸せなのではないかと思います。せっかく、ゆきに触れることが出来たのに、また触れられなくなるなんて……。切なく苦しい恋でした。

 私の好きなルートは、小松・高杉・アーネスト・天海・瞬でした。

 なかなか楽しかったです。

 フルコンプして寂しい私でした。
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