ネオロマと美容をたくの愉快な日常Blogです。
星に還る
 DAVID BOWIE

 私の最初のきら星な人でした。

 最初にテレビで見たとき、きれいで、すてきで、なんて渋いひとなんだろうと、思って、ひと目で心を奪われた。

 夢中になって、過去のアルバムを輸入盤で集め、ベスト盤を聞いた。

 中学生の頃、世界で一番好きな人だった。

 BOWIEの曲を聴きながら、勉強したことを思い出す。

 70年代の曲ですら、カッコよかった。

 インタビューは聞き取りやすい、クイーンズイングリッシュで、勉強になった。

 私の英語の原点。

 ライヴにも出かけた。

 ミュージックライフで、ほんの少し出るだけでうれしかった。

 ミュージックライフの古本を探したこともあった。

 すてきな音楽。

 シニカルでドラマティックな詩。

 独特な世界観のPV。

 BOWIEさんは死んだんじゃない。

 地球に落ちてきたから、宇宙に還ったんだよ。

 灰は、灰に。憂鬱は素晴らしさに。

 京都が好きだったボウイさん。
 実際に住んで、阪急電車で大阪に行ったりしていた。

 破天荒なところもなんかかっこよかった。

 女も男も好きなところも。

 心臓病で一度宇宙に行ってしまうところを、地球のために踏ん張ってくれた。

 今回は、もう、地球に飽きたのかな。

 本当に、存在そのものが芸術だった。美しかった。クールだった。

 今頃、ミック・ロンソンのギターで、シムズのコーラス、ジョン・ボーナムのドラムス、そして、デュオの相手は、きっと、フレディ・マーキュリーでしょうか?

 天国で演奏会かもしれない。

 さよならセリアズ少佐。

 さよなら魔王ジャレス。

 さよならトマス・ジェローム・ニュートン。

 さよならデヴィッド・ボウイ。

 さよならデヴィッド・ロバート・ジョーンズ。

 同じ時代に生きることができたこと。

 あなたと同じ空気を吸うことができたこと。

 あなたのパフォーマンスをこの目で見られたこと。

 すべてに感謝して。

 Peace On Earth

   安らかにお眠りください。


 
- comments(0) trackbacks(0)
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://blog.arios.babyblue.jp/trackback/913857
<< NEW | TOP | OLD>>